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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

「、、、ぅ、、、うん、、、」


口から言葉を出すのはやはり
抵抗があった。
でもカラダはもう受け入れているのだ。
恥ずかしいけれど、頷いた。


「やったぁ。綾子先生、
セフレにしちゃったぁ」


大学生にしたら幼すぎる喜びかたで
声をあげたアキラが
そのままカラダを起こしてきて、
騎乗位の綾子と向かいあう形になった。


いわゆる座位の体位で、
綾子がアキラに腰を密着させながら
座る格好だ。


「ぅぅっ、、、ぁあっ、、、
くっっ、」


極太のペニスが
オマンコに埋め込まれるだけではない。
その体勢になると
お尻に挿れられている指示棒が
さらに奥まで押し込まれてしまう。


朝、地下のトイレで
隣人のショウタに指を入れられたりされ、
そもそも指示棒は、
午前中に学校見学に連れてきた
中学生のタケトがイタズラで
挿れてしまったものだ。


でも、そんな刺激とは、全く違う。
腸を突き上げられてしまうようで
重く響いてくる。


座位で繋がるアキラが
綾子の尻たぶに両手を回して
支えてくれているから、
アナルへの挿入も緩やかだけれど
その手を離されたら、
一気に奥まで貫かれてしまいそうだ。