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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
「ねえ、
アキラくぅん、、、
アタシとのことは、
絶対に梨花ちゃんには内緒よぉ。
それは、本当に約束してね〜」
「わかってますよぉ。
約束します」
アキラのその言葉は、
口約束に過ぎなかった。
何しろ綾子のこの姿は、
ずっと梨花に見られているのだ。
綾子とアキラの関係を
知られていないと思っているのは
綾子だけで、
アキラはその状況を楽しんでいた。
「でも、そろそろ、
梨花も起きてきちゃかもだけど。
いきなり、
こんな場面見たら、
びっくりしちゃいますよ」
「ダメよ、それだけは絶対」
、、、お義兄ちゃん、、、
梨花が覗いてるの、見えてるのよね?
どういうつもりなの?
もうとっくにびっくりしてるけど、、、
でも、覗き続けちゃってるの、、、
「綾子先生って、
ホントは、悪い女なんでしょ。
オレが梨花のこと好きって
知ってて、
オレを誘惑するなんてさ」
アキラが梨花に聞こえるように
そんなことを言い始めた。
「だってぇ、、、
アキラくんのおちんちんが、
魅力的なのがいけないのよぉ」
、、、そうなの、、、綾ちゃん、、、?
お義兄ちゃん、、、
誘惑したの?
アキラくぅん、、、
アタシとのことは、
絶対に梨花ちゃんには内緒よぉ。
それは、本当に約束してね〜」
「わかってますよぉ。
約束します」
アキラのその言葉は、
口約束に過ぎなかった。
何しろ綾子のこの姿は、
ずっと梨花に見られているのだ。
綾子とアキラの関係を
知られていないと思っているのは
綾子だけで、
アキラはその状況を楽しんでいた。
「でも、そろそろ、
梨花も起きてきちゃかもだけど。
いきなり、
こんな場面見たら、
びっくりしちゃいますよ」
「ダメよ、それだけは絶対」
、、、お義兄ちゃん、、、
梨花が覗いてるの、見えてるのよね?
どういうつもりなの?
もうとっくにびっくりしてるけど、、、
でも、覗き続けちゃってるの、、、
「綾子先生って、
ホントは、悪い女なんでしょ。
オレが梨花のこと好きって
知ってて、
オレを誘惑するなんてさ」
アキラが梨花に聞こえるように
そんなことを言い始めた。
「だってぇ、、、
アキラくんのおちんちんが、
魅力的なのがいけないのよぉ」
、、、そうなの、、、綾ちゃん、、、?
お義兄ちゃん、、、
誘惑したの?