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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
自分でもびっくりするくらいの
甘えた声が出てしまった。
ダメといいながら、
全く拒絶しているわけではない。
「学校は、ダメよぉ」
「ってことは、
他の場所ならいいって
ことだよね〜」
「、、、そう、、、だけど、、、
人目があるところは
ダメだからね〜」
「わかってますよぉ。
綾子先生、大きな声あげて、
激しいセックスしちゃうから
バレちゃいますよね」
まだ初めてセックスしている最中なのに、
次に会って約束をするほどに
相性が良く、
すっかり仲睦まじくなった二人の会話を、
梨花は、羨むように覗き続け聞いていた。
梨花はその間に、
カラダが熱くなって仕方がなかった。
タンクトップを捲り上げて、
ノーブラのおっぱいをモロ出しにして
乳首をドアの角に押し当てていた。
まだピンク色で小さな乳首が
可愛く勃起して、ひしゃげていた。
もう、生地越しの刺激では
物足りなくなっていた。
、、、ぁっ、ぁあんっ、、、
いつも両親のセックスを
覗いていた時と同じように
自分を慰め始めてしまった。
いや、それでも物足りなかったのだ。
梨花は、声を聞かれないように
注意しながらも、
その様子を
義兄のアキラに見せつけていた。
甘えた声が出てしまった。
ダメといいながら、
全く拒絶しているわけではない。
「学校は、ダメよぉ」
「ってことは、
他の場所ならいいって
ことだよね〜」
「、、、そう、、、だけど、、、
人目があるところは
ダメだからね〜」
「わかってますよぉ。
綾子先生、大きな声あげて、
激しいセックスしちゃうから
バレちゃいますよね」
まだ初めてセックスしている最中なのに、
次に会って約束をするほどに
相性が良く、
すっかり仲睦まじくなった二人の会話を、
梨花は、羨むように覗き続け聞いていた。
梨花はその間に、
カラダが熱くなって仕方がなかった。
タンクトップを捲り上げて、
ノーブラのおっぱいをモロ出しにして
乳首をドアの角に押し当てていた。
まだピンク色で小さな乳首が
可愛く勃起して、ひしゃげていた。
もう、生地越しの刺激では
物足りなくなっていた。
、、、ぁっ、ぁあんっ、、、
いつも両親のセックスを
覗いていた時と同じように
自分を慰め始めてしまった。
いや、それでも物足りなかったのだ。
梨花は、声を聞かれないように
注意しながらも、
その様子を
義兄のアキラに見せつけていた。