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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

、、、お義兄ちゃん、
梨花、こんなにエッチになっちゃったぁ
お義兄ちゃんのせいだからね、、、
綾ちゃん誘惑して、
セックスしちゃうなんて、、、
あんまりよ、、、


さっきから目が合ってるのかどうか、
定かではないけれど、
見てくれている、その確信はあったし、
綾子とセックスしながらでも
自分を見ていて欲しいと望んでいた。


「やだぁ、
アキラくん、どこまで太くなるのよぉ。
それにさっきより、
奥まで届いてるんだけど、
もしかして、おちんちんの
成長期なの？」


綾子は、膣の中で
さらに充実したアキラの
ペニスの大きさに
喜びと驚きの声を上げてしまった。


「綾子先生が、
きつく締めるからですよぉ〜」


そう言いながらも
アキラの視線は、
梨花を向いていた。


、、、お義兄ちゃんの目、、、
、、、梨花を犯すように
ギラギラしてる、、、
もしかして、
梨花のこと見て、
昂奮してくれてるの？


義理で血は繋がっていないとはいえ、
２年も一緒に暮らしていれば、
以心伝心、お互いのことは
少しは分かるようになっていた。


梨花は今、
義理の兄アキラに、
自分が抱かれたいという思いが
届いたと確信していた。