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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

「ま、そのあたりはさ、
綾子先生がうまくやってよ、
オレは合わせるからさ。


オレにとっても先生はセフレだけど
綾子先生から見てもオレは
セフレなんだから、
好きなように使ってよ。
オレのちんぽは、
綾子先生の専用にしてあげるからさ。


こんなにオマンコの具合がいいんなら
しばらくは、綾子先生だけでいいや。
他のオンナは、いらないな」


アキラは、明らかに
梨花を意識しながら
そんな綾子が喜ぶことを言った。


それを聞かされた梨花の心中が
穏やかでないことは見ていても
明らかだった。


、、、お義兄ちゃん、、、
梨花のことも、見てよ、、、
梨花もオンナ、なんだから、、、

梨花は、さっき義兄が自分のことを
好きだと言ってくれたのが
嬉しくて、発情状態になってしまっていた。


片方の手で、
ショートパンツを下げていくのが
アキラにも見えた。
タンクトップは上に上げて
おっぱいを丸出しにしているから、
梨花のへそもはっきりと見える。


梨花は、ショーツにまで
手をかけ、一気に
太ももまで押し下げて
股間をさらけ出してしまった。


まだ濃くなり始めたばかりの
少女の淫毛が、
こんもりと茂っているのが
アキラの目にもはっきりとわかった。