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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

「学校がダメだったらさ、
梨花の担任なんだから、
家庭訪問に来てくれれば
いいじゃないですか。
今日みたいなん感じでさ。
簡単でしょ。
その時に、セックスしようよ」


「そんな、簡単に
言わないで、、、
それに梨花ちゃんは、どうするの？」
「今日みたいにさ、
眠らせちゃえばいいよ。
梨花さ、若いから、
薬効くみたいだしさ」



、、、お義兄ちゃん、、、
梨花に、、、何か
飲ませてたのね、、、
それで、あんなにすぐに
眠くなっちゃうんだ、、、
でも、それ、
梨花に聞かせちゃうんだ、、、


「だって、
いつ起きちゃうか、
わかんないんでしょ」
「ま、そうだけど、
その時は、その時だよ」


、、、今が、
そうよね、、、
梨花、、、起きちゃったけど、、、
効くのも早いけど、
解けるのも早いのかな、、、


「、、、その時って、、、？」
「見られながらしちゃえばいいんじゃん。
さっきだって、
ショウタとのセックス、
梨花にバッチリ見られてるじゃん。
スマホで動画まで撮られてさ」


アキラの言うことも、
もっともだ。
それに、家の中なら、
誰かに見られることはない。
一番安心できるだろう。