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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

、、、お義兄ちゃん、、、
エッチな梨花でもいいの？
好きでいてくれるの？
そんなこと言ってくれるんだ、、、


梨花は、恥ずかしさで
指を止めてしまっていたけれど、
義兄に見て欲しくて、
またオナニーを再開した。
右手はクリトリス、
左手は乳首を摘みながら、
声だけは殺して、
快楽に身を委ねていた。


時折、まだ綺麗なピンク色をしている
淫裂に指先を伸ばして
クチョクチョと
音を立て始めてもいた。


、、、お義兄ちゃんの
セックス見ながら、
梨花、エッチ汁、
こんなに溢れてきちゃったぁ〜。
ねえ、聞こえる？


わざと義兄に聞かせるように
音を立てていたけれど、
セックスに夢中の綾子には
まだ聞こえていないようだ。
そもそも梨花がいること自体、
気づいていない。


アキラは、その義妹の
淫らな姿を見つめながら、
綾子との串刺しの結合をさらに深め
梨花がオナる指先よりも大きな音で、
グチョグチョと
綾子のオマンコをペニスで
かき混ぜた。


綾子を間にして、
義理の兄妹が挑発するように
淫汁を響かせあっていた。
知らないのは
綾子ばかりで、
アキラを逝かせようと
懸命に腰を振っていた。