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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
「ぁっ、、、
ぁあん、、、
お義兄ちゃん、、、
、、、いいのぉ」
梨花は堪えきれずに、
ついに言葉を発してしまった。
、、、え?
綾子も、ようやく
自分ではない女の声に
気づいたようだ。
、、、どういうこと?
抱きついているアキラの
顔を見たけれど、
何事もなかったかのように
平気な様子で、
うっすらと笑みすら
浮かんでいるようだ。
「はぁっ、、、ぁぁっんっ、、、
ぃぃっ」
聞き覚えのある声、、、
さっき保健室のベッドで
股間をまさぐりあった時、
耳元で聞こえていた、、、
、、、梨花ちゃん、、、?
そこにいるの、、、?
何が起きてるの、、、?
綾子の困惑した顔に
アキラも気づいたらしい。
梨花に聞こえないように
小声で囁いた。
「綾子先生、
さっきからすぐそこで梨花が
覗いてるんですよ。
でも気づかれてないと
思ってるみたいなんだよね。
こっちも気づいてないふりしてさ、
見せてあげようよ」
「そんな、、、
見られて、、、たの?」
アキラくん、知ってたの?」
綾子も小声で、
返事をした。
「だってさぁ、
梨花ったら、
すげ〜エッチな目で
覗いてるからさ」
ぁあん、、、
お義兄ちゃん、、、
、、、いいのぉ」
梨花は堪えきれずに、
ついに言葉を発してしまった。
、、、え?
綾子も、ようやく
自分ではない女の声に
気づいたようだ。
、、、どういうこと?
抱きついているアキラの
顔を見たけれど、
何事もなかったかのように
平気な様子で、
うっすらと笑みすら
浮かんでいるようだ。
「はぁっ、、、ぁぁっんっ、、、
ぃぃっ」
聞き覚えのある声、、、
さっき保健室のベッドで
股間をまさぐりあった時、
耳元で聞こえていた、、、
、、、梨花ちゃん、、、?
そこにいるの、、、?
何が起きてるの、、、?
綾子の困惑した顔に
アキラも気づいたらしい。
梨花に聞こえないように
小声で囁いた。
「綾子先生、
さっきからすぐそこで梨花が
覗いてるんですよ。
でも気づかれてないと
思ってるみたいなんだよね。
こっちも気づいてないふりしてさ、
見せてあげようよ」
「そんな、、、
見られて、、、たの?」
アキラくん、知ってたの?」
綾子も小声で、
返事をした。
「だってさぁ、
梨花ったら、
すげ〜エッチな目で
覗いてるからさ」