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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第52章 2日目・深夜3 背徳の罪
「夏音ちゃんもさすがに寝てますよね〜。
LINEしてみましょうか」
こんな時に娘のことは思い出せないでほしい。
「寝てるに決まってるわよ」
「でもこれ着て、二人で並んでたら、
親子というより、
姉妹みたいですね〜。
綾子さんも若く見えて可愛い〜。
でも、お姉さんの方は、相当エロですけど、、」
ヒロシは、そう言いながら胸を揉んできた。
パジャマだから、さすがにノーブラだ。
布地の上からでも的確に尖りを摘んでくる。
シャワーを浴びたばかりで火照ったカラダで、
さっき刺激されて勃ったままの乳首が擦れて、
淫らな感覚を呼び覚ます。
ぅぅっ、ぁぁあっ、、、
我慢しても声が漏れてしまう。
なんとか、唇を噛んで堪えた。
さらに、パジャマの上からお尻の辺りをさすってきた。
指先がお尻の割れ目の辺りに入り込む。
ヒロシがニヤッとしたのが
綾子にもわかった。
すると、綾子のワンピースパジャマの裾を
横から捲り上げた。
「え、やだっ、、」
綾子が、拒む間もなく、
腰のあたりまで一気に捲り上げられた。
綾子の股間で、
シャワーで湿った陰毛が
ペッタリと張り付いているのが
薄明かりに浮かび上がった。
「やっべ、綾子さん、、、
ノーブラだけじゃなくて、、
ノーパン?
お尻触ったら、もしかしてって思ったけど、
このパジャマで、ノーパン?
エロすぎでしょ。
もしかして、俺のために?」
LINEしてみましょうか」
こんな時に娘のことは思い出せないでほしい。
「寝てるに決まってるわよ」
「でもこれ着て、二人で並んでたら、
親子というより、
姉妹みたいですね〜。
綾子さんも若く見えて可愛い〜。
でも、お姉さんの方は、相当エロですけど、、」
ヒロシは、そう言いながら胸を揉んできた。
パジャマだから、さすがにノーブラだ。
布地の上からでも的確に尖りを摘んでくる。
シャワーを浴びたばかりで火照ったカラダで、
さっき刺激されて勃ったままの乳首が擦れて、
淫らな感覚を呼び覚ます。
ぅぅっ、ぁぁあっ、、、
我慢しても声が漏れてしまう。
なんとか、唇を噛んで堪えた。
さらに、パジャマの上からお尻の辺りをさすってきた。
指先がお尻の割れ目の辺りに入り込む。
ヒロシがニヤッとしたのが
綾子にもわかった。
すると、綾子のワンピースパジャマの裾を
横から捲り上げた。
「え、やだっ、、」
綾子が、拒む間もなく、
腰のあたりまで一気に捲り上げられた。
綾子の股間で、
シャワーで湿った陰毛が
ペッタリと張り付いているのが
薄明かりに浮かび上がった。
「やっべ、綾子さん、、、
ノーブラだけじゃなくて、、
ノーパン?
お尻触ったら、もしかしてって思ったけど、
このパジャマで、ノーパン?
エロすぎでしょ。
もしかして、俺のために?」