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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

まさか、今日の最後に
こんなにも淫らな展開が
待ち受けていようとは、、、
どうしてみんな、代わる代わる
アタシのカラダをこんなにも弄ぶの、、、


人妻で、
小学生の娘もいて、
学校では理知的な女教師の綾子が
これまでの欲求不満の日々を
取り戻すかのように、
男たちの慰みものになっていた。


それぞれ違う形、大きさ、
太さ、長さのペニスを、
扱き、
しゃぶり、
そして股を開いて、
受け入れる。


それぞれの男たちを
必ず満足させてしまう綾子の
セックスのポテンシャルは、
この歳になっても、底なしだった。


自分でも驚くほどで
どれほど刺激的なセックスに
飢えていたのかと、
思い知らされた。


でも、それも
これで最後かしら、、、
さすがにね、、、


だって、、、
セックスしたのだけでも、
昨夜から数えたら、
隣人の大学生ヒロシ、
教え子の高校生ショウタの二人。


フェラをしたのは中学生のタケトで、
朝は、夫にもしていた。


それだけではない。
今日で辞めるというマンションの中年管理人には、
出がけに、お尻を何度も撫でられ、
さっきは書店のカフェで、
中年教師のビーワンに股間を弄られていた。