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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

そう思うと、可愛い教え子との背徳の行為に
どっぷりと浸ってしまいたい、
そんな欲望さえ生まれてきていたのだ。


入学してきた時から
知っているとびっきりの美少女の梨花ちゃん。
ずっと自分を慕ってくれて
放課後も姉妹のようにお話を
よくしていた梨花ちゃん。
アタシが女子高生だった時のように、
生娘のまま成長してきた梨花ちゃん。


その彼女が、
オンナの貌になって、
エッチなことに溺れはじめている。


ついさっき、保健室で、
幼馴染のショウタくんと
アタシのセックスを間近で見て
梨花ちゃんも十分に
エッチな気持ちになっていたんだろうな。


それに、ご両親や
お義兄さんのエッチを覗き見て、
オナニーしているなんて、、、
そんな女の子だなんて、
思わなかったな。


きっと、アタシが女子高生の時も
周りには、そんな子、
いたんだろうけど、
アタシは、ただただ真面目な女の子
だったからな。


でも梨花ちゃんもまだ
バージンなのよね。
ショウタくんのおちんちんを
手でシゴいてあげたくらいで、
フェラもまだなんだっけ？


アタシとのキスが
初めてのキス、だったのよね。
もお、かわいいだから、、、