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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

いったい、何が起きているのだろうか。
綾子は、堕とされ続ける
自分の運命を呪うしかなかった。


アキラは、実は、
今夜、両親がいないのをいいことに
梨花を薬で眠らせて、
エッチなことをしようと
企てていたらしい。


そんな中、
まるで自分から飛び込んでしまうかのように、
綾子は、アキラの餌食となってしまった。


梨花が薬で眠らせられる一方で
綾子は催淫剤を飲まされ、
火照る体で、アキラに
抱かれまくってしまった。


最後には、セフレの誓いも
させられるほどで、
まさかこんなことになってしまうとは
思いもよらなかった。


そして、今、
目の前のベッドで梨花が眠っている。
タンクトップは上まで上げられ
ショートパンツも
膝まで下ろされたままだ。
まだオトコを知らない
バージンのカラダが露わにされている。


しかもそれは、
梨花自身が望んでしたことだ。
ついさっきまで、
綾子が座位でアキラと
交わるのを覗きながら
立ったままオナニーをして
アクメを極めた時の姿のままだ。


その場で失神してしまった梨花を
アキラが抱え上げて、
両親のベッドまで運んであげていたのだ。