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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「また眠っちゃったってことは、
たぶん、まだ、
薬も残ってたんだと思うな。
あんなに早く目覚めちゃうとは
思わなかった」
「アキラくんたら、、、
妹の梨花ちゃんに、
睡眠薬飲ませるなんて、、、
ひどいお義兄さんよ」
シャワーを浴びてきた後、
バイトから帰ってきたアキラに
綾子と梨花はドリンク剤を渡されて
飲み干していたのだ。
綾子のものには催淫剤を
梨花のものには睡眠剤を入れていた。
「アタシにも
変なの、飲ませたんでしょ。
ちょっとは落ち着いてきたけど、
あんなになっちゃったことないから」
「それはさ、
綾子先生が、欲求不満だからじゃないの?
だってご主人とのセックスに
満足できてないんでしょ」
「それは、、、言わないで、、、」
本当のことだけれど、
薬でも飲まされない限り、
あそこまで乱れることなんて
ないだろう。
セフレになることを誓うなんて
思ってもみなかったけれど、
ただ、アキラとの
セックスに満足できたのは確かだった。
「ねえ、アキラくんも
何か、飲んだりしてるの?」
「何かって、、、?」
「精力剤みたいなの」
「そんなことないけど、、、
どうして、、、?」
「だって、、、
アキラくんのあそこ、、、」
たぶん、まだ、
薬も残ってたんだと思うな。
あんなに早く目覚めちゃうとは
思わなかった」
「アキラくんたら、、、
妹の梨花ちゃんに、
睡眠薬飲ませるなんて、、、
ひどいお義兄さんよ」
シャワーを浴びてきた後、
バイトから帰ってきたアキラに
綾子と梨花はドリンク剤を渡されて
飲み干していたのだ。
綾子のものには催淫剤を
梨花のものには睡眠剤を入れていた。
「アタシにも
変なの、飲ませたんでしょ。
ちょっとは落ち着いてきたけど、
あんなになっちゃったことないから」
「それはさ、
綾子先生が、欲求不満だからじゃないの?
だってご主人とのセックスに
満足できてないんでしょ」
「それは、、、言わないで、、、」
本当のことだけれど、
薬でも飲まされない限り、
あそこまで乱れることなんて
ないだろう。
セフレになることを誓うなんて
思ってもみなかったけれど、
ただ、アキラとの
セックスに満足できたのは確かだった。
「ねえ、アキラくんも
何か、飲んだりしてるの?」
「何かって、、、?」
「精力剤みたいなの」
「そんなことないけど、、、
どうして、、、?」
「だって、、、
アキラくんのあそこ、、、」