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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
いくら、抜いて欲しいとはいえ、
恥ずかしすぎる。
でもするしかない。
綾子は、上体を前に倒しながら
縋るような目で、お尻を振った。
抜いて欲しいというよりは、
ペニスをねだるような動きが
恥ずかしかった。
ただ、アキラが抜こうとしても
同じだった。
「やっぱ、アナルが
濡れてないからかなぁ?
キッツキツだよ。
すごい、締め付け。
やっぱさ、
ここにちんぽ、突っ込んだら、
チョー気持ち良さそうなんだけど。
綾子先生が腰振ってるのみたら、
また、やりたくなってきちゃったな。
ねえ、綾子先生だって、ホントは、
興味あるんじゃないの?」
「そんなことないから。
アキラくんのなんて、
絶対無理だから。
裂けちゃう、、、」
それは本音だった。
指示棒が入っているだけでも、
こんなに窮屈なのに、
この極太の巨根を受け入れられるとは
思わなかった。
「このまま、立ちバックで
ちんぽ突っ込んでセックスしながら
だったら、抜きやすいかも。
さっきだって、
マンコが開くのに合わせて、
お尻の穴、ピクピクしてたからさぁ。
ねえ、ここで、やっちゃう?
セフレさん」
恥ずかしすぎる。
でもするしかない。
綾子は、上体を前に倒しながら
縋るような目で、お尻を振った。
抜いて欲しいというよりは、
ペニスをねだるような動きが
恥ずかしかった。
ただ、アキラが抜こうとしても
同じだった。
「やっぱ、アナルが
濡れてないからかなぁ?
キッツキツだよ。
すごい、締め付け。
やっぱさ、
ここにちんぽ、突っ込んだら、
チョー気持ち良さそうなんだけど。
綾子先生が腰振ってるのみたら、
また、やりたくなってきちゃったな。
ねえ、綾子先生だって、ホントは、
興味あるんじゃないの?」
「そんなことないから。
アキラくんのなんて、
絶対無理だから。
裂けちゃう、、、」
それは本音だった。
指示棒が入っているだけでも、
こんなに窮屈なのに、
この極太の巨根を受け入れられるとは
思わなかった。
「このまま、立ちバックで
ちんぽ突っ込んでセックスしながら
だったら、抜きやすいかも。
さっきだって、
マンコが開くのに合わせて、
お尻の穴、ピクピクしてたからさぁ。
ねえ、ここで、やっちゃう?
セフレさん」