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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「でもだったらさ、
綾子先生、アナルセックス、出来ちゃいますね」
「そんなの、、、したことないから、、、」
「ないんですか?
だったら、余計に興味わくなぁ。
綾子先生のアナルバージン」
アキラが目をギラつかせて、
勃起をビクンビクン、
揺すりながら、
アナルに挿さる指示棒を
指で弾いてきた。
「お願い、、、
そんなことに興味もたないで、、、
無理だから、、、」
「そおかなぁ?
ずいぶん解れて、
いい感じだと思うけど」
「もしかして、アキラくんは、
経験あるの?」
「へっへぇ、教えなぁい」
そのイタズラな目が、
経験があることを物語っているようだった。
でもそんなことを心配するより、
とにかく抜いて欲しかった。
「ねえ、、、お願い、、、
抜くの手伝ってったら」
異物が挿入されたことで、
お尻の穴の括約筋が
強張って、締め付けているのだろう。
自分の力だけでは、
びくともしなかった。
そもそも、後ろに手を回しても
抜く力が入らなかった。
「わかりましたよ、、、
オレのセフレの綾子先生の頼みなら、
聞いてあげないとな。
でも、だったらさ、
抜いてぇ〜って、もっとお尻突き出して、
ほら」
綾子先生、アナルセックス、出来ちゃいますね」
「そんなの、、、したことないから、、、」
「ないんですか?
だったら、余計に興味わくなぁ。
綾子先生のアナルバージン」
アキラが目をギラつかせて、
勃起をビクンビクン、
揺すりながら、
アナルに挿さる指示棒を
指で弾いてきた。
「お願い、、、
そんなことに興味もたないで、、、
無理だから、、、」
「そおかなぁ?
ずいぶん解れて、
いい感じだと思うけど」
「もしかして、アキラくんは、
経験あるの?」
「へっへぇ、教えなぁい」
そのイタズラな目が、
経験があることを物語っているようだった。
でもそんなことを心配するより、
とにかく抜いて欲しかった。
「ねえ、、、お願い、、、
抜くの手伝ってったら」
異物が挿入されたことで、
お尻の穴の括約筋が
強張って、締め付けているのだろう。
自分の力だけでは、
びくともしなかった。
そもそも、後ろに手を回しても
抜く力が入らなかった。
「わかりましたよ、、、
オレのセフレの綾子先生の頼みなら、
聞いてあげないとな。
でも、だったらさ、
抜いてぇ〜って、もっとお尻突き出して、
ほら」