パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

「そうだ、
まだ、睡眠剤残ってるから、
追加で梨花に飲ませちゃおうかな。
寝てても飲ませられると思うし。
ねえ、オレの部屋にあるから
取ってきてよ」
「アタシが？
階段、昇んなきゃ、なんないの?」


、、、それは、イヤだったけれど、
梨花には、やはり、
もう少し眠っていて欲しかったから、
仕方ないかもしれない。
それに、、、


綾子の頭の中にヒラメいたことがあった。
催淫剤が切れてきて、
少し理性が戻ってきたのかもしれない。


「オレはさ、
梨花の服が乱れたのとか、
直してあげてるからさ」
「そんなこと言って、、、
変なことしちゃうんじゃないの？」
「しないって、兄妹なんだから。
綾子先生、なんか、
すげ〜エッチなこと想像してんでしょ」
「してないったら、、、ま、いいわ、
じゃあ、取ってきてあげるから」


「あ、そうだ、、、
エッチになっちゃうのも
残ってるのかな？」
「どうして？」


「だってぇ、、、
すごく、よかったの、、、
だから、またあんな感じに
なりたくって。
それに、その方が、
棒も抜きやすくなるわよね」
「やっぱ、人妻のセフレさんは、
エッチなことばっか、
考えてるんだぁ」