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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
自ら催淫剤を求めてくる
綾子の貪欲さには
さすがにアキラも驚いたけれど、
アキラ自身、もっと
綾子とセックスしたいし、
まだまだ体力も有り余っていたから
もってこいの提案だった。


「睡眠剤は、青いボトルで
催淫剤は、赤いボトルだから。
それを小瓶に入れ替えてくれたら
大丈夫だよ。


でも、半分くらいでいいけど。
さっきのだって、それくらいだったし。
あんまり、強すぎない方が
いいでしょ」


そんなものを普通に用意しているのが
普段の綾子なら
怖くてしかたなかったかもしれない。
でも、さっきまでセックスて、
セフレの誓いまでしたら相手だから、
もはや気にならず、
まるでドリンクでも取りに行くような
感覚だった。


「そうね〜。わかったわ。
じゃあ、用意してくるから。
アキラくんも要るわよね〜」
「綾子先生、
なんかすごい積極的ですね」
「セフレなりの思いやりよ〜」
「オレは眠っちゃうのは、
要らないですからね〜」


すっかり打ち解けあってきたのか、
そんな軽口をお互い叩きながら、
寝室をあとにした。


家庭訪問で来たことはあっても
さすがに梨花やアキラの部屋がある
2階には行ったことはなかった。
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