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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
そんなことを考えながら
こっそり覗くと、
アキラはベッドに座っていた。
さすがに梨花には、
襲いかかっていなかった。
「ごめんね、
アキラくん、、、
遅くなっちゃった。
あれ、、、梨花ちゃん、、、
服が元どおりになってるけど」
「だってさ、
裸同然の梨花が横にいたら、
変な気が起きちゃいそうで」
急に殊勝なことを言い出して
綾子も驚くほどだ。
まさか、
賢者のなんたらで、
もうエッチな気持ちとか
薄れてしまったのだろうか?
「なんか、
さっきと感じ違うけど」
「さっきまでが
すごすぎたんですよ。
こんなことになるなんて、
思ってもみなかったな」
「こんなことって、
アタシとエッチしたってこと?」
「だって、憧れはあったけど、
今は梨花の担任だし、
普通、ありえないでしょ?」
「まあね、
でも、セフレだなんて
言い出したのはアキラくんだからね。
もしかして、
萎えちゃったとか?」
「そ、それは、、、」
「どれどれ、、、」
綾子は、いたずらっ子のように
アキラの腰に巻いたタオルを
引き剥がしてしまった。
「綾子先生、、、
ちょっ、、、」
「なあんダァ〜、
おっきいまんまじゃない」
こっそり覗くと、
アキラはベッドに座っていた。
さすがに梨花には、
襲いかかっていなかった。
「ごめんね、
アキラくん、、、
遅くなっちゃった。
あれ、、、梨花ちゃん、、、
服が元どおりになってるけど」
「だってさ、
裸同然の梨花が横にいたら、
変な気が起きちゃいそうで」
急に殊勝なことを言い出して
綾子も驚くほどだ。
まさか、
賢者のなんたらで、
もうエッチな気持ちとか
薄れてしまったのだろうか?
「なんか、
さっきと感じ違うけど」
「さっきまでが
すごすぎたんですよ。
こんなことになるなんて、
思ってもみなかったな」
「こんなことって、
アタシとエッチしたってこと?」
「だって、憧れはあったけど、
今は梨花の担任だし、
普通、ありえないでしょ?」
「まあね、
でも、セフレだなんて
言い出したのはアキラくんだからね。
もしかして、
萎えちゃったとか?」
「そ、それは、、、」
「どれどれ、、、」
綾子は、いたずらっ子のように
アキラの腰に巻いたタオルを
引き剥がしてしまった。
「綾子先生、、、
ちょっ、、、」
「なあんダァ〜、
おっきいまんまじゃない」