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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「綾子先生、
本気ですか?」
「だって、見られちゃうの
やっぱり恥ずかしいから。
アキラくん、
じゃなかった、
ご主人様、ア〜ヤのこと、
たっぷり可愛がってくれるんでしょ」


ビンを持って
ベッドの上を四つん這いになって
梨花のところに向かいながら
綾子は、アキラに向かって
お尻を振った。


「アタシ、やっぱり
バックからが好きみたいだから。
アキラくんが後ろから
してくれるのも
楽しみだなぁ。


あ、そうだ、
先に、アキラくんにも
赤いほうの、
飲んでもらおうっと」


綾子は、
ベッドサイドに置いていた
赤いビンを取り出した。


「でも、、、その前に、、、」


そういうと、
ドリンク剤を
煽るようにして
一気に飲んだ。


「綾子先生、
いきなり、
そんな、、、」


そして
アキラの方を見て
ニヤッと見つめてきた。


「そんな、
可愛い顔で
見ないでくださいよぉ。
もぉ、エッチすぎますよぉ」


綾子はそのまま
ベッドに座っているアキラの
首に手を回して、
唇を重ねた。


そして、
アキラの唇を開けると
自分の中に含んでいた
ドリンク剤を
アキラの口の中に
流し込んで行った。
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