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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「えっ、なっ、、、
んんっ、、、
んぐっっ、、、」
アキラは突然のことで
綾子のディープキスを
受け入れながら、
ドリンク剤を飲まされていく。
綾子が妖しげな目を
輝かせながら、
アキラの口に吸い付いて、
こぼさないように
注意を払っていた。
そもそも、
付き合っているわけでもなく
今日たまたまこんなことに
なってしまった二人の
これが初キッスだった。
綾子は情熱的に舌を
絡めていく。
羽織っていた梨花のシャツを
肩から抜いて、
おっぱいをもろ出しにして
アキラの厚い胸板に
おしあてていった。
ごくんごくん、
アキラは喉を鳴らしながら
飲み干していく。
、、、一本飲んだら、
相当ギラついてしまうな、、、
特に拒むことはない。
このまま綾子と
朝までセックスすることになるのだろう。
綾子はキスを続けながら、
さっきまでしゃぶっていた
アキラのペニスを
扱き始めている。
一度落ち着いたかに見えていた
アキラも
昂奮を取り戻し、
勃起をカチンコチンにしていた。
「はぁッンッ、
アキラくんのちんぽ、
さっきみたいに熱くて、
固くなったよぉ」
んんっ、、、
んぐっっ、、、」
アキラは突然のことで
綾子のディープキスを
受け入れながら、
ドリンク剤を飲まされていく。
綾子が妖しげな目を
輝かせながら、
アキラの口に吸い付いて、
こぼさないように
注意を払っていた。
そもそも、
付き合っているわけでもなく
今日たまたまこんなことに
なってしまった二人の
これが初キッスだった。
綾子は情熱的に舌を
絡めていく。
羽織っていた梨花のシャツを
肩から抜いて、
おっぱいをもろ出しにして
アキラの厚い胸板に
おしあてていった。
ごくんごくん、
アキラは喉を鳴らしながら
飲み干していく。
、、、一本飲んだら、
相当ギラついてしまうな、、、
特に拒むことはない。
このまま綾子と
朝までセックスすることになるのだろう。
綾子はキスを続けながら、
さっきまでしゃぶっていた
アキラのペニスを
扱き始めている。
一度落ち着いたかに見えていた
アキラも
昂奮を取り戻し、
勃起をカチンコチンにしていた。
「はぁッンッ、
アキラくんのちんぽ、
さっきみたいに熱くて、
固くなったよぉ」