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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
綾子は、シャツを脱ぎ捨て
全裸になって、ベッドの上を
四つん這いになって
寝ている梨花の上に
覆いかぶさった。
そして再度テーブルの
青いラベルのドリンク剤を
手にした。
「これ、アタシが
間違って飲んじゃったら、
眠っちゃうね〜、
そしたら、どうしよ」
「そんなこと、
言わないでくださいよ。
朝までするんでしょ」
「とか言っちゃってさ、
アタシが寝ちゃったら、
目的通りに、
梨花ちゃん相手にできるんじゃないの?」
「もぉ、兄妹なんだから、
そんなことけしかけないでくださいよ」
「だって、
梨花ちゃんも、アキラくんの
こと好きなんだよ。
アタシに相談してくるくらいだから、
本気だよ」
「だからって、、、
親が知ったら、、、
どうなっちゃうんだか」
「バレないように、
こっそりと付き合っちゃえばいいじゃない」
綾子は自分で言いながら
教師らしからぬ発言には
びっくりしてしまう。
「アタシは、誰もに言わないからさ」
「もぉ、ホントに、
飲まないでくださいよ。
数時間は寝ちゃうと思うから」
「わかってるって、
冗談よ、、、
言ってみたかったの」
そう言いながら
綾子は、ドリンク剤を
一旦口に含んだ。
全裸になって、ベッドの上を
四つん這いになって
寝ている梨花の上に
覆いかぶさった。
そして再度テーブルの
青いラベルのドリンク剤を
手にした。
「これ、アタシが
間違って飲んじゃったら、
眠っちゃうね〜、
そしたら、どうしよ」
「そんなこと、
言わないでくださいよ。
朝までするんでしょ」
「とか言っちゃってさ、
アタシが寝ちゃったら、
目的通りに、
梨花ちゃん相手にできるんじゃないの?」
「もぉ、兄妹なんだから、
そんなことけしかけないでくださいよ」
「だって、
梨花ちゃんも、アキラくんの
こと好きなんだよ。
アタシに相談してくるくらいだから、
本気だよ」
「だからって、、、
親が知ったら、、、
どうなっちゃうんだか」
「バレないように、
こっそりと付き合っちゃえばいいじゃない」
綾子は自分で言いながら
教師らしからぬ発言には
びっくりしてしまう。
「アタシは、誰もに言わないからさ」
「もぉ、ホントに、
飲まないでくださいよ。
数時間は寝ちゃうと思うから」
「わかってるって、
冗談よ、、、
言ってみたかったの」
そう言いながら
綾子は、ドリンク剤を
一旦口に含んだ。