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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

「もぉ、
綾子先生ったら、
こんな積極的に
なっちゃうんですね。


こんなにもエッチなのに、
ご主人に放って置かれたら
欲求不満になって
生徒にも手を出しちゃうんですね」


「もぉぉ、それは
内緒にしてよねぇ。
でも、こんなに
逞しいペニスを持った
セフレが出来ちゃったから、
そんなこともなくなるのよぉ。


綾子、もう、
嬉しくってぇ。
もっともっと、
してくれるんでしょぉ。


二人してエッチなクスリ
飲んじゃったから
朝まで寝ずにできるね〜」


きっと、すでに
催淫剤が回っているのだろう。
もしかしたら、綾子先生、
部屋で飲んできちゃったのかな？
エロすぎだよ、、、


アキラは心の中で
そんなことを思いながら
綾子のおっぱいを手で
もみあげた。


「綾子先生のおっぱいだって
パンパンに張ってるじゃないですか。
さっきよりも
乳首もおっきくなったかも〜」
「もぉ、アキラくんたらぁ、
触り方がエッチィ」


すっかり息があった二人で、
セフレという関係を
すぐにでも超えてしまいそうな
雰囲気も漂っていた。


「あ、そうそう、
梨花ちゃんに飲ませなきゃね。
ちょっと待ってて」