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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「綾子先生、
この格好、
えっちすぎるんですけど。
スマホにあった動画でも
そうだったけど、
四つん這いの綾子先生って、
すごい淫だよね」
「そぉかしらぁ。
こうすれば、
もっとやらしくなるかなぁ」
綾子は、梨花に
ドリンクを全て飲ませて、
そう言いながら、
お尻を振り始めた。
「綾子先生がさ
こんな姿でオトコを誘うなんて、
信じられないよ。
夢みたいだ」
「アキラくんのデスクの上の
フォトフレーム、
アタシの画像もいっぱいあったわよ。
お尻のアップも
あったから、、、
こういうの、好きなんでしょ」
「ヤバすぎですよ。
これだけで、
オレ、もう一回、
シコれちゃうな」
「ダメよ、そんなの〜。
ねえ、今度は、
後ろから、してくれるんでしょ」
綾子は、梨花の上に
覆いかぶさったまま
振り返ってアキラを
催促した。
「綾子先生、
これやばいよ、、、
梨花の上にいるまんまで
オレとセックスしちゃうの?」
「梨花ちゃん、
起きてこないんだから、
平気でしょ。
それにこれだったらさ、
アキラくんも
アタシとセックスしながら
梨花ちゃんの
顔も見られていいんじゃない?」
この格好、
えっちすぎるんですけど。
スマホにあった動画でも
そうだったけど、
四つん這いの綾子先生って、
すごい淫だよね」
「そぉかしらぁ。
こうすれば、
もっとやらしくなるかなぁ」
綾子は、梨花に
ドリンクを全て飲ませて、
そう言いながら、
お尻を振り始めた。
「綾子先生がさ
こんな姿でオトコを誘うなんて、
信じられないよ。
夢みたいだ」
「アキラくんのデスクの上の
フォトフレーム、
アタシの画像もいっぱいあったわよ。
お尻のアップも
あったから、、、
こういうの、好きなんでしょ」
「ヤバすぎですよ。
これだけで、
オレ、もう一回、
シコれちゃうな」
「ダメよ、そんなの〜。
ねえ、今度は、
後ろから、してくれるんでしょ」
綾子は、梨花の上に
覆いかぶさったまま
振り返ってアキラを
催促した。
「綾子先生、
これやばいよ、、、
梨花の上にいるまんまで
オレとセックスしちゃうの?」
「梨花ちゃん、
起きてこないんだから、
平気でしょ。
それにこれだったらさ、
アキラくんも
アタシとセックスしながら
梨花ちゃんの
顔も見られていいんじゃない?」