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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

梨花が起きてこないように
睡眠剤をもっと飲ませるのには
アキラも賛成だったが、
まさか、梨花の真上で
綾子とセックスするとは
思いもよらなかった。


「どうするの？
しないのぉ？」


綾子が梨花にまた
顔を近づけ、
その分腰が高く上げられる。
あまりに扇情的な
光景だった。


３度目の射精を
終えたばかりのアキラも
すっかり回復していて
昂奮を掻き立てられている。


これで
セックスしないという
選択肢はなかった。


「アキラくん、
早くぅ。
セフレのア〜ヤが
おねだりしてるんだから、
そのぶっといちんぽで
満足させてよぉ」


「わかりましたよぉ。
綾子先生が、
こんなに積極的だなんて、
こっちがビックリですよ」


アキラはそう言いながら
膝からベッドに乗って
綾子の方に向かった。


綾子のすぐ下では
さらに睡眠剤を飲まされた
梨花が
気持ちよさそうに
寝ているのが見えた。


この状況で
興奮しないわけがない。


「ア〜ヤ、
わかったから、
ほら自分の指で、
マンコをクパァって、
開けろよ」
「自分でぇ？」
「ご主人様のちんぽ、
欲しいんだろ、
挿れてやるからさ」