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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

「そんな、、、
こと、、、
そこでは、、、
無理だからっ」


ピストンされながら
アナルもグリグリといじられて
綾子の快感は、
一気に高まっていった。


「そんなこと言ってぇ、
マンコ締め付けながら
アナルもヒクヒク、
蠢いてますよぉ。
人妻って、
すげぇ」
「ねえ、お願い、、、
その棒、、、
抜いて、、、」


「え〜、こんなに
気持ち良さそうなのにぃ？
中でさ、
マンコの壁通して、
俺のちんぽと棒、
擦れあってるでしょ」


綾子もこんなのは
初めてだった。
でも、これ以上されたら、
お尻の穴も
避けちゃいそうで、
怖かった。


「お願いだから、、、
一度、、、抜いて、、、
後でまた、してくれてもいいから。
今は、オマンコで、
もっと、感じたいのぉ。
アキラくん、
朝まで、してくれるんでしょ。
ゆっくり、綾子を可愛がってよぉ」


「そこまで言うんなら、、、
さっきよりもさ、
ずっと抜けやすくなってると思うし。
こんな、感じ、、、
かな、、、？
あれ、、、でも
まだ咥えてる、、、？」
「もう少し、強く、、
引っ張って、、、
そ、、、そう、、、
ぁあっ、、、イィッッ」