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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
スポンっと
音がして指示棒が
ようやく抜けた。
抜ける瞬間、
括約筋がキュッとして、
えも言われぬ感覚が
綾子のカラダを突き抜けた。
アナルでセックスするなんて
綾子には信じられなかったけれど、
オマンコでするセックスとは
また違う快感が
生まれそうなのはわかった。
「あっ、
やばっ」
「えっ?
どうしたの?」
「棒だけ抜いちゃった、、、
コンドーム、
お尻の穴の中に、
残っちゃったけど、
それは後でいいよね?」
確かに、棒が抜けたにしては
異物感が残っている。
でも、まっすぐで硬い棒が
ないだけで随分、マシになった。
中に残ったゴムは、
きっと後で出てくるだろう。
「わ、わかったわ、、、
抜いてくれて、、、
ありがとう、、、」
「じゃ、これで
綾子先生も、
マンコに集中して
思いっきりせっくすできるね。
バック、好きなんでしょ」
アキラも、綾子の
オマンコに集中して
腰を振り始めた。
ギシギシとベッドが軋む音がする。
四つん這いの綾子の下では、
梨花が、
ぐっすりと眠っている、、、
、、、訳ではなかった、、、
その目がゆっくりと開いて
バックからのアキラの
貫きを受けている綾子と
目があった。
音がして指示棒が
ようやく抜けた。
抜ける瞬間、
括約筋がキュッとして、
えも言われぬ感覚が
綾子のカラダを突き抜けた。
アナルでセックスするなんて
綾子には信じられなかったけれど、
オマンコでするセックスとは
また違う快感が
生まれそうなのはわかった。
「あっ、
やばっ」
「えっ?
どうしたの?」
「棒だけ抜いちゃった、、、
コンドーム、
お尻の穴の中に、
残っちゃったけど、
それは後でいいよね?」
確かに、棒が抜けたにしては
異物感が残っている。
でも、まっすぐで硬い棒が
ないだけで随分、マシになった。
中に残ったゴムは、
きっと後で出てくるだろう。
「わ、わかったわ、、、
抜いてくれて、、、
ありがとう、、、」
「じゃ、これで
綾子先生も、
マンコに集中して
思いっきりせっくすできるね。
バック、好きなんでしょ」
アキラも、綾子の
オマンコに集中して
腰を振り始めた。
ギシギシとベッドが軋む音がする。
四つん這いの綾子の下では、
梨花が、
ぐっすりと眠っている、、、
、、、訳ではなかった、、、
その目がゆっくりと開いて
バックからのアキラの
貫きを受けている綾子と
目があった。