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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

これが、
あの清楚な雰囲気を
人妻の今も保ち続けている
担任教師の綾子だとは
梨花には思えなかった。


、、、綾ちゃん、、、
いやらしすぎるよ、、、
梨花のお義兄ちゃんと、、、
でも、嫌いじゃないから、、、


梨花は、綾子に手に取られたまま
股間に手を伸ばして、
ショートパンツの隙間から
手を差し込んだ。


ショーツの下にまで指を
もぐりこませると、
愛液が洪水のようになって
溢れていた。


、、、梨花、、、
すごい、、、溢れてる、、、
こんなの初めて、、、


義兄と担任との
激しいセックスを見ながら
梨花自身のカラダも
処女とは思えないくらいに
濡れまくっていた。


「ぁあん、
綾ちゃん、、、
そんなに強く、
おっぱい吸わないでぇ〜」


綾子がアキラに
何度もピストンを打ち込まれながら
梨花の乳首に吸い付いてきた。


綾子の頭を抱えるようにして、
もう片方の手では
股間をいじっていた。
そして、梨花の視線が
アキラと合った。
そのギラついた目に
梨花は魅入られてしまった。


アキラも、
さっきよりずっと近いところで
梨花と目があって、
気持ちがこれまで以上に
高ぶっていた。