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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
綾子が、梨花の
タンクトップをめくり上げ
おっぱいを
モロダシにした。
「梨花ちゃんの
可愛い乳首、
勃ってるじゃない。
お義兄さんの代わりに、
先生が舐めてあげるわぁ」
「もぉ、、、
先生じゃなくて、
お義兄ちゃんにして欲しいのよぉ。
お義兄ちゃん、
どうして、梨花にはしてくれないのよぉ。
綾ちゃん、、、
ダメだったらぁ、、、
梨花、感じちゃうからぁ」
綾子が口移しで飲ませたのは
睡眠剤ではなく
催淫剤だった。
それが早くも全身に
回り始めているのだろう。
梨花は、ちょっと酔っ払ったよう
カラダをクネらせながら、
妖しく目を光らせている。
「きっと、後で
お義兄さんもしてくれるわよぉ。
でも今はね、
アキラくんは、
綾子のものなの。
梨花ちゃんは、もう少し待っててね〜」
「そんなぁ、
梨花も、いっぱい愛されたいのぉ」
駄々をこねる梨花の手を
取って綾子は、
梨花の股間に導いた。
「しょうがないわねぇ。
先生がしてもらっている間、
梨花ちゃんは、
自分で触ってたらぁ。
さっきだってそうしてたんでしょ。
すごいエッチな声、
聞こえてきたわよ。
ほらぁ」
タンクトップをめくり上げ
おっぱいを
モロダシにした。
「梨花ちゃんの
可愛い乳首、
勃ってるじゃない。
お義兄さんの代わりに、
先生が舐めてあげるわぁ」
「もぉ、、、
先生じゃなくて、
お義兄ちゃんにして欲しいのよぉ。
お義兄ちゃん、
どうして、梨花にはしてくれないのよぉ。
綾ちゃん、、、
ダメだったらぁ、、、
梨花、感じちゃうからぁ」
綾子が口移しで飲ませたのは
睡眠剤ではなく
催淫剤だった。
それが早くも全身に
回り始めているのだろう。
梨花は、ちょっと酔っ払ったよう
カラダをクネらせながら、
妖しく目を光らせている。
「きっと、後で
お義兄さんもしてくれるわよぉ。
でも今はね、
アキラくんは、
綾子のものなの。
梨花ちゃんは、もう少し待っててね〜」
「そんなぁ、
梨花も、いっぱい愛されたいのぉ」
駄々をこねる梨花の手を
取って綾子は、
梨花の股間に導いた。
「しょうがないわねぇ。
先生がしてもらっている間、
梨花ちゃんは、
自分で触ってたらぁ。
さっきだってそうしてたんでしょ。
すごいエッチな声、
聞こえてきたわよ。
ほらぁ」