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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「ぁあん、、
梨花も、逝きたいのぉ。
お義兄ちゃん、
梨花にもしてよぉ」
綾子の真下に寝そべりながら
自分の下で梨花の
呼吸が荒くなっていた。
綾子に胸をしゃぶられ
自分ではクリトリスをイジって
昂りが大きくなっていたのだ。
まだ処女ではあるけれど、
綾子のカラダを通して
まるで自分が抱かれているような
気持ちに梨花はなっていた。
「アキラくん、
綾子も逝かせて〜〜、
お願い、さっきよりも
もっと激しく、
突いてよぉ」
アキラは、女教師の綾子と
義妹の梨花、
二人の女から同時に
せがまれて、
オトコとして、
これ以上ない喜びの頂にいた。
「綾子先生、
梨花を抱きしめげあげたら。
そしたらそのまんま
逝かせて、あげるからさ。
梨花もさ、
まずは、綾子先生の
逝くところを見て、
勉強してさ、
一緒に逝ってみろよ」
「すごぉい、
アキラくん、
二人同時に逝かせてくれるのぉ?
たくましいわぁ。
素敵なお義兄さんで
よかったわね、梨花ちゃん」
綾子は、そう言いながら
むき出しになった
梨花のおっぱいに
自分のおっぱいを擦り合わせるようにして
抱きついた。
梨花も、逝きたいのぉ。
お義兄ちゃん、
梨花にもしてよぉ」
綾子の真下に寝そべりながら
自分の下で梨花の
呼吸が荒くなっていた。
綾子に胸をしゃぶられ
自分ではクリトリスをイジって
昂りが大きくなっていたのだ。
まだ処女ではあるけれど、
綾子のカラダを通して
まるで自分が抱かれているような
気持ちに梨花はなっていた。
「アキラくん、
綾子も逝かせて〜〜、
お願い、さっきよりも
もっと激しく、
突いてよぉ」
アキラは、女教師の綾子と
義妹の梨花、
二人の女から同時に
せがまれて、
オトコとして、
これ以上ない喜びの頂にいた。
「綾子先生、
梨花を抱きしめげあげたら。
そしたらそのまんま
逝かせて、あげるからさ。
梨花もさ、
まずは、綾子先生の
逝くところを見て、
勉強してさ、
一緒に逝ってみろよ」
「すごぉい、
アキラくん、
二人同時に逝かせてくれるのぉ?
たくましいわぁ。
素敵なお義兄さんで
よかったわね、梨花ちゃん」
綾子は、そう言いながら
むき出しになった
梨花のおっぱいに
自分のおっぱいを擦り合わせるようにして
抱きついた。