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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

「梨花ちゃん、
可愛いわぁ、
二人で一緒に、
逝かせてもらおっ」


綾子は上半身を
梨花にぴったりくっつけた。
そして
梨花の唇を貪るようにして
キスをした。


女同士で抱き合いながら
綾子はバックでアキラに
貫かれ、
梨花は、自分の手で
オナり続けている。


もはや３Pと言っても
いい状態だった。


女教師と教え子の女子高生、
女教師とかつての教え子の男子大学生、
そして、女子高生と男子大学生は
義理の兄妹だ。


ありえない３人の組み合わせに、
快楽の炎は燃え上がるばかりだった。


「綾ちゃん、、、
梨花、、、もぉ、、、
ダメかもぉ、、、」


最初に陥落の兆しをみせ始めたのは
一番若い梨花だった。
バージンの女子高生に
してみたら、
これほど淫らな状況は、
これからも訪れないかもしれない。


「良いわよ、、、
梨花ちゃん、、、
お義兄さんの、動き、
梨花ちゃんにも伝わってるでしょ」
「うん、、、
すごい、、、
お義兄ちゃんが、、、
綾ちゃんのオマンコに、
おチンポ、強く、突き入れてるぅ」


梨花の目が、
またアキラと絡み合った。
綾子は横目で見ながら
梨花の目がカッと
見開からるのを感じた。