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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
自らの手で、
逝ったばかりで
梨花もまた起き上がる力はなく、
横目で義兄を
見つめるだけだった。
「大丈夫よぉ、
寝ちゃっただけだから。
ねえ、知ってた?
アキラくん、
睡眠剤っての持ってるの」
「睡眠剤?」
「部屋にいっぱい、
あったわよ〜。
さっき、梨花ちゃん、
飲まされちゃったのよね」
「え?梨花が?」
梨花は、
まさか、義兄にそんなことを
されていたとは思いもよらなかった。
「さっき、急に眠くなったでしょ、
お風呂上りに、ドリンク剤、
飲まされてっから」
「そういえば、、、」
「あれに、仕込んでたみたいなのよね」
「そんな、、、」
「で、アタシにはエッチな気持ちに
なるのを飲ませてくれたってわけ。
だから、梨花ちゃんに、
すごいところ見られちゃったのよね」
「あれって、、、薬のせい、、、?」
「薬のせいだけじゃないけど、、、」
「じゃあ、お義兄ちゃん、、、
今、睡眠剤、飲んでるってこと?」
「そおよぉ、
アタシがね、梨花ちゃんに飲ませるのと
入れ替えて、
アキラくんに飲ませちゃったの」
「じゃあ、梨花は、、、、?」
「梨花ちゃんには、
エッチになるの、いっぱい
飲んでもらったわよぉ〜」
逝ったばかりで
梨花もまた起き上がる力はなく、
横目で義兄を
見つめるだけだった。
「大丈夫よぉ、
寝ちゃっただけだから。
ねえ、知ってた?
アキラくん、
睡眠剤っての持ってるの」
「睡眠剤?」
「部屋にいっぱい、
あったわよ〜。
さっき、梨花ちゃん、
飲まされちゃったのよね」
「え?梨花が?」
梨花は、
まさか、義兄にそんなことを
されていたとは思いもよらなかった。
「さっき、急に眠くなったでしょ、
お風呂上りに、ドリンク剤、
飲まされてっから」
「そういえば、、、」
「あれに、仕込んでたみたいなのよね」
「そんな、、、」
「で、アタシにはエッチな気持ちに
なるのを飲ませてくれたってわけ。
だから、梨花ちゃんに、
すごいところ見られちゃったのよね」
「あれって、、、薬のせい、、、?」
「薬のせいだけじゃないけど、、、」
「じゃあ、お義兄ちゃん、、、
今、睡眠剤、飲んでるってこと?」
「そおよぉ、
アタシがね、梨花ちゃんに飲ませるのと
入れ替えて、
アキラくんに飲ませちゃったの」
「じゃあ、梨花は、、、、?」
「梨花ちゃんには、
エッチになるの、いっぱい
飲んでもらったわよぉ〜」