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第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

綾子の目の前では、
梨花がアクメ顔を晒す一方で
綾子に背後から突いている
アキラにカラダには
異変が起きてきた。


さっきまで激しいピストンを
繰り返していた動きが
完全に止まってしまっている。


「なんか、
すげ〜、眠く、、、
なってきちゃった、、、
もしかして、、、
綾子、、、先生、、、、」


そして言葉も途中に、
綾子のカラダの上に
ぐったりと倒れこんできた。


アクメの途中だった
梨花も、突然のことに
驚いてしまった。
ただ、カラダの震えは
とめられずに、
快楽の痙攣が続いている。


「あ〜あ、
アキラくん、、、
綾子を逝かせてくれないで
寝ちゃうなんてぇ〜〜、
サイテーねぇ。
セフレのアタシを
置き去りにしちゃうなんてさ」


綾子は背中にのしかかっている
アキラを押しのけるようにして
上半身を起こした。
そのまま横にゴロンと
アキラが転がった。


綾子のオマンコに入っていた
極太のペニスも
すっぽりと抜けてしまった。


全身に力が入らず
ぐったりとしたまま
仰向けになっている義兄を見て
梨花もどうしていいか
わからない状態だった。


「お義兄ちゃん、、、、
大丈夫、、、？」