パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

「そんなこと、、、
できちゃうんだ、、、
だって、綾ちゃん、
ご主人いるのに、、、」
「そうよね〜、
自分でもびっくり。
でも、アタシから望んだんじゃないのよ。
ショウタくんだって、
アキラくんだって、、、
しないわけにはいかなかったから、、、」


「でも、それにしたら、
綾ちゃん、、、
嬉しそうだったけど、、、」
「オンナだからね〜。
若い男の子とエッチするの
嬉しかったのかな」
「梨花、びっくりしちゃった。
綾ちゃんのエッチなの、
見るなんて思わなかったから。
すっごくやらしかったけど、、、
でも、、、」
「でも？」
「きれいだったな」
「嫌いにならない？」
「嫌いになんて、、、
綾ちゃんは、やっぱり
梨花の担任の先生だから」


綾子も全裸で
教え子とこんな会話を
することになるとは
思いもよらなかった。


「でも、お義兄ちゃんと
エッチしてるのは
さすがにびっくりしちゃった」
「アタシも、アキラくん、
こんなにエッチが上手だなんて
思わなかったな。
童貞くんじゃなかったのね？」


「梨花もそれは知らないんだけど、
全然、女の人の気配なかったから」
「ねえ、梨花ちゃんも
触ってみたら？
お義兄ちゃんのおちんちん」