パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第104章 夜４　セフレ教師が秘めた企み

「触るの？」
「だって、さっき、
梨花も抱いて〜って
言ってたじゃない」
「あの時は、綾ちゃんに
取られちゃうと思うと
悔しくって」


「取るわけないじゃない」
「そぉなの？
いつの間にか、セフレにも
なってて」
「セフレはセフレよ、、、
アタシ、人妻なんだから。
梨花ちゃんの大切な人、
取るわけないでしょ」


綾子はそう言いながら、
梨花の手をとって
仰向けに寝そべって
天を衝いているアキラの
ペニスを触らせた。


「お義兄ちゃんのおちんちん、
熱〜い、
それにヌルヌルしてるぅ。
これって、綾ちゃんの？」
「そうよぉ。
梨花ちゃんだって、
エッチなことすると、
あそこ濡れてくるでしょ」
「これが、さっきまで
綾ちゃんのナカに入ってたのよね？
信じられない、、、」


梨花は、言われてもいないのに
可愛い手で握って、
扱き始めた。


「でも、ホント、
ショウくんのと全然違うのね〜。
太すぎて握れない、、、」
「アタシも、こんなに
太い男の人、会ったことないかも、、、」
「なんか綾ちゃん、
思ってたより、ずっと
経験がありそう、、、」
「それは、どうかしらね〜
ウフフッ」