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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
、、、アキラくんが
一番好きなのは、、、
梨花ちゃんよね、、、
アタシや義母の美佳さんの
画像もあったけど、
しょせん、オカズって感じ。
エロい気分を盛り上げるだけ。
本命は梨花ちゃん、、、
「それにさ、
ホントは、アキラくん、
梨花ちゃんのこと、
眠らせようとしてたんだよ。
それにエッチなクスリも
飲ませようとしてた」
「それって、、、」
「これはアタシの想像だけど、
眠っている間に、
梨花ちゃんとエッチしようとしてたんじゃないかな?」
「ホントに?」
アキラの部屋に用意してあった
睡眠剤や催淫剤の量を考えれば、
一度だけではなく、
両親がいない間に、
何度もしようとしていたのは
容易に想像がついた。
「あ、これも、、、
こんなにいっぱい、、、」
綾子はアキラの部屋に置いてあった
コンドームを持ってきていた。
梨花にも見覚えがある。
義兄から、試供品をいくつももらっていた。
「いつか必要になったらさ、
梨花も、相手に着けさせるんだからな」
「そんなこと、しないから、
梨花には、必要ないから、、、」
そう答えていたけれど、
まさか、義兄が
自分相手に使おうと考えているなんて、、、
一番好きなのは、、、
梨花ちゃんよね、、、
アタシや義母の美佳さんの
画像もあったけど、
しょせん、オカズって感じ。
エロい気分を盛り上げるだけ。
本命は梨花ちゃん、、、
「それにさ、
ホントは、アキラくん、
梨花ちゃんのこと、
眠らせようとしてたんだよ。
それにエッチなクスリも
飲ませようとしてた」
「それって、、、」
「これはアタシの想像だけど、
眠っている間に、
梨花ちゃんとエッチしようとしてたんじゃないかな?」
「ホントに?」
アキラの部屋に用意してあった
睡眠剤や催淫剤の量を考えれば、
一度だけではなく、
両親がいない間に、
何度もしようとしていたのは
容易に想像がついた。
「あ、これも、、、
こんなにいっぱい、、、」
綾子はアキラの部屋に置いてあった
コンドームを持ってきていた。
梨花にも見覚えがある。
義兄から、試供品をいくつももらっていた。
「いつか必要になったらさ、
梨花も、相手に着けさせるんだからな」
「そんなこと、しないから、
梨花には、必要ないから、、、」
そう答えていたけれど、
まさか、義兄が
自分相手に使おうと考えているなんて、、、