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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
まさか、アキラも
睡眠剤を飲まされて、
義妹の梨花と綾子に
股間を弄ばれているとは想像もつかないだろう。
気持ちよさそうに寝息を立てている。
きっと夢の中では、
綾子を四つん這いにして
後背位でセックスをしていた続きを
しているに違いない。
「アキラくん、
梨花ちゃんに扱かれてるって
わかってるのかな?
すごい気持ちよさそうな顔してる」
「そんな、、、
梨花、、、上手じゃないから、、、
ショウくんにも下手って
言われちゃったし」
「誰だって最初から上手じゃなんかじゃないのよ。
ねえ、このまま、
アキラくんで、練習してみたら?」
「お義兄ちゃんのおちんちんで?」
「うん、教えてあげるから」
「お義兄ちゃん、
起きちゃわない?」
「大丈夫だと思うけど、、、
たっぷり睡眠剤、
飲ませちゃったから、
えへっ」
綾子ににっこりとされ、
梨花も戸惑ってしまう。
「ねえ、なんでこんなこと、、、」
「なんでって、、、
二人とも、好き合ってるんでしょ。
だったらうまくいけばいいなって、
親心っていうの?」
綾子は、さっき
アキラの部屋のフォトフレームで
梨花の画像をたくさん見て
確信していたのだ。
睡眠剤を飲まされて、
義妹の梨花と綾子に
股間を弄ばれているとは想像もつかないだろう。
気持ちよさそうに寝息を立てている。
きっと夢の中では、
綾子を四つん這いにして
後背位でセックスをしていた続きを
しているに違いない。
「アキラくん、
梨花ちゃんに扱かれてるって
わかってるのかな?
すごい気持ちよさそうな顔してる」
「そんな、、、
梨花、、、上手じゃないから、、、
ショウくんにも下手って
言われちゃったし」
「誰だって最初から上手じゃなんかじゃないのよ。
ねえ、このまま、
アキラくんで、練習してみたら?」
「お義兄ちゃんのおちんちんで?」
「うん、教えてあげるから」
「お義兄ちゃん、
起きちゃわない?」
「大丈夫だと思うけど、、、
たっぷり睡眠剤、
飲ませちゃったから、
えへっ」
綾子ににっこりとされ、
梨花も戸惑ってしまう。
「ねえ、なんでこんなこと、、、」
「なんでって、、、
二人とも、好き合ってるんでしょ。
だったらうまくいけばいいなって、
親心っていうの?」
綾子は、さっき
アキラの部屋のフォトフレームで
梨花の画像をたくさん見て
確信していたのだ。