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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「綾ちゃん先生の、、、
初めの人、、、?
ご主人じゃないの?」
「それはないでしょ、
アタシ、こんなにエッチなのに」
綾子が自分から進んで、
自分の恋愛を誰かに話すことは
まずなかった。
親友のカオルちゃんにだって
話してないことはたくさんある。
でも、今の梨花には自然と話しができた。
「でも、大学生になってから
だけどね、、、
アタシ、奥手だったから」
「でも、その人とは
一緒にならなかったんだ」
「タイミングってのがあるから。
でも、今なら、一緒になってもいいかな」
「でも、綾ちゃん、結婚してるのに、、、」
「結婚してるっていっても、
ショウタくんとも、
梨花ちゃんとお義兄さんとも、
エッチしてるのよ」
「それは、そうだけど、、、」
「ショウタくんやアキラくんと
エッチしてたら、
いろいろ思い出しちゃって、、、
初めての人、よかったな、、、って」
「そうなんだ、、、」
「だからね、、、
梨花ちゃんにも、
初めては大切にしてほしいの」
これが、学校の
指導室での話しだったら、
熱心な担任のアドバイスに
梨花も思えたはずだ。
けれど、全裸で義兄のペニスを
扱きながらでは、
説得力もない。
初めの人、、、?
ご主人じゃないの?」
「それはないでしょ、
アタシ、こんなにエッチなのに」
綾子が自分から進んで、
自分の恋愛を誰かに話すことは
まずなかった。
親友のカオルちゃんにだって
話してないことはたくさんある。
でも、今の梨花には自然と話しができた。
「でも、大学生になってから
だけどね、、、
アタシ、奥手だったから」
「でも、その人とは
一緒にならなかったんだ」
「タイミングってのがあるから。
でも、今なら、一緒になってもいいかな」
「でも、綾ちゃん、結婚してるのに、、、」
「結婚してるっていっても、
ショウタくんとも、
梨花ちゃんとお義兄さんとも、
エッチしてるのよ」
「それは、そうだけど、、、」
「ショウタくんやアキラくんと
エッチしてたら、
いろいろ思い出しちゃって、、、
初めての人、よかったな、、、って」
「そうなんだ、、、」
「だからね、、、
梨花ちゃんにも、
初めては大切にしてほしいの」
これが、学校の
指導室での話しだったら、
熱心な担任のアドバイスに
梨花も思えたはずだ。
けれど、全裸で義兄のペニスを
扱きながらでは、
説得力もない。