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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第104章 夜4 セフレ教師が秘めた企み
「梨花も初めては大切にしたいけど、、、
お義兄ちゃんでいいのかな?
まだ、キスもしたことないよ」
「あ、梨花ちゃんの初キッスは、
アタシだったのよね、
悪いことしちゃったかな?」
「それはいいんだけど、、、」
義兄のペニスに興味がないわけではなかった。
でも、いくらなんでも、
寝ているのにいきなり、
というのは抵抗があった。
「だったら、
今、しちゃえばいいじゃない?
まだ、起きないと思うし。
あっ、そうだ!
せっかくだから、
これ、口移しで飲ませてあげてよ」
綾子はドリンク剤を手に取った。
青いラベルのもの。
中身は入れ替えてあるから、
今は催淫剤が入っている。
「梨花ちゃんにも飲ませてあげたけど、
すっごくエッチになっちゃうんだって。
お義兄さんも、
寝ててもきっともっとエッチに
なってくれるわよ」
梨花はすでに、
カラダが燃える様に熱く。
頭もポーっとしていた。
冷静だったらしそうにもないことも
平気にできた。
綾子から渡されたドリンク剤を
口に含むと、
そのまま、仰向けに寝そべる
義兄の口に重ねあわせた。
綾子は、アキラのペニスを
掴んだまま、
二人のキスを見つめていた。
お義兄ちゃんでいいのかな?
まだ、キスもしたことないよ」
「あ、梨花ちゃんの初キッスは、
アタシだったのよね、
悪いことしちゃったかな?」
「それはいいんだけど、、、」
義兄のペニスに興味がないわけではなかった。
でも、いくらなんでも、
寝ているのにいきなり、
というのは抵抗があった。
「だったら、
今、しちゃえばいいじゃない?
まだ、起きないと思うし。
あっ、そうだ!
せっかくだから、
これ、口移しで飲ませてあげてよ」
綾子はドリンク剤を手に取った。
青いラベルのもの。
中身は入れ替えてあるから、
今は催淫剤が入っている。
「梨花ちゃんにも飲ませてあげたけど、
すっごくエッチになっちゃうんだって。
お義兄さんも、
寝ててもきっともっとエッチに
なってくれるわよ」
梨花はすでに、
カラダが燃える様に熱く。
頭もポーっとしていた。
冷静だったらしそうにもないことも
平気にできた。
綾子から渡されたドリンク剤を
口に含むと、
そのまま、仰向けに寝そべる
義兄の口に重ねあわせた。
綾子は、アキラのペニスを
掴んだまま、
二人のキスを見つめていた。