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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

、、、梨花ちゃんが
覗いていたのって、、、
これ、、、
よね、、、


興味津々な綾子が覗くと、
間接照明の寝室の中で、
梨花がタンクトップとショートパンツを
脱いで全裸になるところだった。


、、、梨花ちゃん、、、
すごく、やらしいわ、、、
さっき二人で
シャワー浴びた時と
全然違う、、、
やっぱり、オンナなのね、、、


綾子がいなくなって
二人きりになり
梨花も安心したのだろう。
行動が大胆になっていた。


綾子は、きっと
手コキから、
そのままフェラをするに
違いないとドキドキして
覗いていたけれど、
違っていた。


全裸になった梨花は
眠っているアキラの
顔の上に跨って
股間を落として行ったのだ。


さっき、アキラに後背位で
貫かれる綾子の真下で
自分で慰めながら、
逝ってしまったばかりだから、
そこはきっと愛液が
溢れているに違いない。


梨花は、初めてキスしたばかりの
義兄の唇に、
自分の下の唇を重ね合わせて、
腰を揺すり始めた。


その動きは、妖艶で、
まだバージンとは
思えない腰遣いだった。


「ぁあん、、、
お義兄ちゃん、、、
、、、いいわぁ、、、」