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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

夏休み中に登校日あったから、
その時にでも、
梨花ちゃんから、
ゆっくり、
聞かせてもらおうっと、、、


綾子は、梨花にエッチなことを
指南する、
ご近所のお姉さんのような
気持ちになっていた。


一番好きな人と結ばれるのが
梨花ちゃんも幸せよね、、、
たとえそれが
お義兄さんであってもね、、、
どう乗り越えていけばいいか
わからないけど、、、


でも、梨花ちゃんも
アキラくん、、、
独り占めしないでよね、、、
アタシ、アキラくんの
セフレなんだから、、、
それはそれってことで。


それとも、
梨花ちゃんと一緒に
３人でする？
さっきだって、
もう３Pも同然だったわよね、、、


やだっ、
アタシ、自分から３Pなんて
考えちゃってるの？
これじゃカオルちゃんと
一緒じゃない？


綾子は親友のカオルちゃんから
綾子の元彼のTちゃんと
３人でしようよ、
と誘われていたことを
思い出していた。


綾子は、
いろいろあった1日の
終わりまで、淫らなことを考え、
カラダを火照らせ続けていた。


もう、せっくすは十分だけど、
帰ったら、シャワーを浴びながら、
最後に一回、
逝っちゃおうかな、、、、