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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
、、、電話くるかな、、、
メッセージでもいいから
返事こないかな、、、


送ったメッセージを
しばらく見ていたけれど
既読にはならなかった。


年下の男たちに
どんなに抱かれても
綾子の中では、
やっぱりTちゃんが一番だった。


勇気を出してメッセージを、
送ったことで、
気持ちが昂ぶってしまう。


そうこうしているうちに
自宅マンションに着いた。


屋外の平置きの駐車場。
さすがの夜も遅く、
人気はない。
それに、夏休みの旅行や帰省で
出払っているのだろう。
クルマそのものも少なかった。


見上げると、窓明りが
点いている部屋も
ほとんどなかった。


、、、よかった、、、
誰も合わなくてすまなそう、、、


綾子はクルマから
降りる段になって、
自分の格好の淫らさに
改めて気付いていた。


一見、分からないかもしれないけれど
エレベーターに乗り合わせて
見られたら、
ブラウスの下の乳首が
透けて見えるに違いない。


さすがにノーパンであることは
分からないだろうけれど、
エントランスに向かうと
スースーと夜の空気が
忍び込んで、
夏でも股間が何だかひんやりとしていた。
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