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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
今日の始まりは、
このエントランスからだった。
地下のトイレで
大学生のヒロシに
マングリ返しで逝かされた後、
夫とそのヒロシをタクシーに
乗せて見送ったのだ。
昨夜、ヒロシに、
自宅の、しかも娘の部屋で
立ちバックで抱かれていたことには
夫も気づいていないようだ。
同じ家の中に、
夫もいて、
トイレに起きた時に、
立ちバックで会話もしてしまった。
タクシーのトランクに
荷物を入れる時に、
先に乗った夫には
見えないように
ヒロシがキスをしてきて
昨夜のことが蘇っていた。
たった一夜の
人妻の過ちだった。
でもそれを
中学生のタケトに
知られてしまい、
ヒロシとキスをしているのも
柱の陰から覗かれてしまっていたのだ。
夫とヒロシを見送り、
それから綾子は、
年下の男たちに
次々と弄ばれてしまったのだ。
教室では、中学生のタケトの
ペニスを咥え、
保健室では、高校生のショウタに
バックから貫かれ、
教え子の梨花の家では、
義兄のアキラに犯され、
セフレの誓いまでしてしまった。
そして、また
このエントランスに
戻ってきた。
あの下衆な中年管理人に
出迎えられなかったことだけが
救いだった。
このエントランスからだった。
地下のトイレで
大学生のヒロシに
マングリ返しで逝かされた後、
夫とそのヒロシをタクシーに
乗せて見送ったのだ。
昨夜、ヒロシに、
自宅の、しかも娘の部屋で
立ちバックで抱かれていたことには
夫も気づいていないようだ。
同じ家の中に、
夫もいて、
トイレに起きた時に、
立ちバックで会話もしてしまった。
タクシーのトランクに
荷物を入れる時に、
先に乗った夫には
見えないように
ヒロシがキスをしてきて
昨夜のことが蘇っていた。
たった一夜の
人妻の過ちだった。
でもそれを
中学生のタケトに
知られてしまい、
ヒロシとキスをしているのも
柱の陰から覗かれてしまっていたのだ。
夫とヒロシを見送り、
それから綾子は、
年下の男たちに
次々と弄ばれてしまったのだ。
教室では、中学生のタケトの
ペニスを咥え、
保健室では、高校生のショウタに
バックから貫かれ、
教え子の梨花の家では、
義兄のアキラに犯され、
セフレの誓いまでしてしまった。
そして、また
このエントランスに
戻ってきた。
あの下衆な中年管理人に
出迎えられなかったことだけが
救いだった。