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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
郵便受けを開けると
中は、カラだった。
こんな、人が少ない時期は、
配達もないだろう。


あれ、、、
カオルちゃんの荷物、、、
不在票とかも
入ってないんだ、、、


ポストじゃなくて、
家の玄関のドアにも
挟んであるのかな?


配達員によって、
まちまちだったから
そんなに気にもしなかった。


綾子は、この時に、
「配達済み」であることを
もっと意識するべきだったのだ。


エレベーターには
誰も乗り合わせず、
ホッとした。
こんな時間でもゴミ捨てや
コンビニへの買い物で
使う人もいるだろう。


エレベーターを降りると、
静まり返っていた。
やはり誰もいないようだ。


朝、隣人大学生のヒロシに
地下のトイレでいたずらをされた後、
夫を見送った後、
アクメの余韻で、
カラダに力が入らずに
フラフラになってしまっていた。


それを抱えるように
部屋まで連れてきてくれたのが
中学生のタケトだ。


そのタケトには、
このエレベーターホールで
いたずらをされたのだ。


まさか、
股間をいじってくるとは
思わなかった。


その時には、
ヒロシに挿れられた
ドリンク剤の瓶を
オマンコが咥え込んでいたのだ。
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