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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

午前中に家を出てから
１２時間は経っていただろうか。
綾子には、とても長く感じられた。


一日にこんなにも多くの
男たちと経験を持ったことなど
一度もない。
そもそも、付き合ってもいない
男に抱かれることなんてないのだ。


廊下の明かりをつけると
家の中はしんと
静まり返っていた。


夏音が予定どおり
帰ってきてくれれば、
こんなにもいろいろなことには
ならなかったのに、、、


少なくとも、
保健室で教え子のショウタに抱かれ、
書店のカフェで中年教師のビーワンに
股間をいじられ、
教え子の梨花の家で彼女の義兄の
アキラに抱かれる、
そんなことには
ならなかったはずだ。


梨花の家からは、
アキラに抱かれいた途中で
アキラが睡眠剤で寝てしまったから
そのままブラウスとスカートを
着けて帰ってきた。


、、、早くシャワー浴びなきゃ、、、
全身、汗まみれだし、、、
もしかしたら、
まだアキラくんのザーメン、
膣の中に残ってるかも、、、
それに、お尻の穴に、
コンドーム、入りっぱなしなのよ、、、


アキラが、アナルに挿入されていた
指示棒を抜いたとき、
被せていたコンドームが
抜けるようにして
お尻の穴に残ったままだった。