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第105章 深夜１　ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁

悪天候で新幹線が止まり
足止めを食らっている時に、
綾子はヒロシと
電話で話すことになったのだ。


でも、その時は、
学校の教室で、中学生のタケトに
フェラをさせられたり、
オマンコをいじられたりしていて、
最後はヒロシに
イき声を聞かれてしまった。


そんなことがあったから、
もうヒロシとは会うこともない、
そう思っていたのだ。


、、、なんだ、、、
ヒロシくん、、、
戻ってたんなら、、、
連絡くらいくれれば、、、
って、、、
電話もメッセージも来てたわ、、、
アタシが見てないだけ、、、


タケトくんに
あんなことされちゃったけど、
許してくれるかな、、、


タケトくんには
フェラはしてあげたけど
エッチはしてないから、
ヒロシくんの方が上よね、、、


許してくれるんなら、、、
もっと抱かれてもいいよ、、、
いろいろあったけど、、、
ヒロシくんにまた
抱かれたいな、、、


さっきまで梨花の家で
義兄のアキラの
極太ペニスに酔いしれて
いたはずの綾子も、
なんだかヒロシのペニスが
懐かしくなって、
もう一度抱かれたくなっていた。


でも、、、
夏音の部屋では、
もうダメだからね、、、