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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
リビンツの明かりをつけ
ベランダに出ようとしたけれど
何か、違和感があった。


陽の光のような
あたたかな雰囲気をまとった
香りがする。


あ、、、
これ、、、


香りの正体は、すぐにわかった。
ソファの上に
シーツが畳まれて置いてあったのだ。


娘のわけがないし、
夫が帰ってるとしたら
こんなに静かじゃないはずだ。


、、、ということは、、、


カーテンも開いたままで
ベランダの鍵も、、、
、、、開いてる、、、?
ということは、、、


綾子の家と隣の家は、
もともとひとつながりの
広い家で、
それを工事して
二つに分けていたようだ。


だからベランダも、
鍵がかかる扉はあるけれど
行き来できる仕組みだ。


、、、ヒロシくん、、、
もしかして、、、
戻ってたの?
そういえば、
さっき明かりついてたわよね、、、


雨が降る前に
シーツ取り込んどいてくれたんだ。
彼女の元に
帰ったんじゃなかったんだ、、、


綾子は、昨夜の続きを、
今日の昼間、
夫がいない間に、したいくらいだったけれど、
ヒロシは、朝、
地下のトイレで綾子のオマンコに
ドリンク剤の瓶を入れるという
イタズラをしたまま、東京に
戻ってしまったのだ。


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