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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「配達のおにーちゃんもさ、
再配達って、
一番面倒なんだよ。
だからさ、代わりに
受け取ってあげたんだよ。
頼まれてないことまで
気がきくのが、
管理人の仕事だからさ」
「でも、、、
もう、管理人じゃないんでしょ」
「そうだよ、
誰かさんにチクられてさ、
辞める羽目になったんだけど、
もしかしてチクったの奥さん?」
「アタシは、、、そんなこと、、、」
確かに品性下劣なこの管理人には
辞めて欲しいと願ってはいたけれど
さすがにそんなことはしなかった。
「わかってるって。
奥さんはさ、
やさしいから、そんなこと
しないって」
「荷物、ありがとうございました。
夜も遅いから、
これで、失礼しますね」
綾子は、荷物を受け取って
管理人に外に出てもらうように
促したけれど、
簡単にはことは運ばなかった。
「そんな、、、
代わりに受け取っといて
やったのに、お礼もなしかよ。
あんた、学校の先生なんだろ。
学校じゃ、お礼のくらい
教えてんだろ」
「お礼って、、、、」
「まあ、もう、
たっぷり目の保養は、
させてもらってるけどな。
それにしてもさ、
ノーブラで帰ってくるって、
あんた、何してきたんだ?」
再配達って、
一番面倒なんだよ。
だからさ、代わりに
受け取ってあげたんだよ。
頼まれてないことまで
気がきくのが、
管理人の仕事だからさ」
「でも、、、
もう、管理人じゃないんでしょ」
「そうだよ、
誰かさんにチクられてさ、
辞める羽目になったんだけど、
もしかしてチクったの奥さん?」
「アタシは、、、そんなこと、、、」
確かに品性下劣なこの管理人には
辞めて欲しいと願ってはいたけれど
さすがにそんなことはしなかった。
「わかってるって。
奥さんはさ、
やさしいから、そんなこと
しないって」
「荷物、ありがとうございました。
夜も遅いから、
これで、失礼しますね」
綾子は、荷物を受け取って
管理人に外に出てもらうように
促したけれど、
簡単にはことは運ばなかった。
「そんな、、、
代わりに受け取っといて
やったのに、お礼もなしかよ。
あんた、学校の先生なんだろ。
学校じゃ、お礼のくらい
教えてんだろ」
「お礼って、、、、」
「まあ、もう、
たっぷり目の保養は、
させてもらってるけどな。
それにしてもさ、
ノーブラで帰ってくるって、
あんた、何してきたんだ?」