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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「そんな声出して、
誰か来たら、
困るのはあんたの方だろ。
いいのかよ、この、
箱の中身、見られても」
「開けたの?」
「開けるさ、
奥さん、なかなか、帰ってこないからさぁ。
痺れ切らしちゃってよ。
このカオルって送り相手も人妻なんだろ」


、、、箱の中、、、
カオルちゃんが、
いろいろな大人のおもちゃを
詰め込んだってメッセージくれてた。


電動バイブ、ローター、ディルドゥ、、、


頼んでもないのに、
綾子が使えそうなものを
見繕って送ってくれたらしい。
いくらンなんでも、
それを見られているなんて、、、
恥ずかしすぎる、、、


ヒロシくんが
もし声を聞きつけて
来てくれたとしても、、、


「あ、やっぱり、
黙っちゃうんだ、、、
そうだよな、
お隣の大学生のお兄ちゃんに
こんなの見られたら、
奥さんが淫乱人妻だってことが
バレちゃうよな」


管理人は、そういうと
玄関の鍵を閉めた。
しかもチェーンまで掛けてしまった。


「まあ、誰にも
聞こえないと思うけどな、
念のためってことで」

そう言いながら
箱を開けて中身を
取り出した。


「じゃ〜ん。
電動バイブ〜〜〜」


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