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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
それでも
管理人はにじり寄ってくる。
綾子はイヤイヤをしながら
後ずさる。


と、小上がりのヘリに
カカトが躓いてしまい
そのままお尻をつくように
倒れてしまった。


スカートが捲れそうになって
なんとか片手で
裾を抑えて、
そのまま後ずさった。


「奥さん、ナマ足なんだぁ。
ストッキングも穿いてないなんて、
エロいぜ」


出かけた時は、
ガーターストッキングを着けていたけれど、
いろいろあるうちに
ところどころ伝線してしまい、
さっき梨花の家から帰るときに
脱いでしまっていた。


確かにスーツのスカートに
ナマ足は、艶かしい。
管理人の欲望を掻き立てるのに、
それ以上の光景はなかった。


ケダモノと化した管理人が
箱を玄関に置いて
綾子の足首を掴んできた。


「やめて、、、、
離して、、、」


綾子もさっきのように
大きな声を出せなかった。


、、、ヒロシくんに、
助けに来て欲しいけど、、、
こんな姿見られたら、、、
しかもあんなエッチな性具いっぱいの
箱もある、、、、


足をバタバタさせて
管理人を蹴り上げたかったけれど
ノーパンがバレるのも嫌で
大きくは動けなかった。
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