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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第105章 深夜1 ぼっちの帰宅・鬼畜管理人の性裁
「いや、
いやですっっ」


足首を掴まれた綾子が
そのまま廊下を
後ずさっていく。


「オラオラ、
こいつが欲しいのか?」


管理人が、片手に電動バイブを
持ったまま、
綾子のスカートの中に
押入れようとしてくる。
綾子は懸命にスカートを押さえて、
その侵入を拒んだ。


「いやとか言いながらさ、
本当は、もっとして欲しいんだろ。
朝だってさ、
旦那のちんぽ、しゃぶってたんだろ。
旦那からいっぱい聞いたぜ」


エントランスに夫を
待たせたまま
綾子がゴミ捨てに地下に入っている間に
そんな話になったのだろう。
夫婦のプライベートなことを
ペラペラと喋る夫にも
嫌気がさしてくる。


「そんなこと、
管理人さんに、関係ないでしょ。
お願い、出てって」
「出てってもいいけどさ、
その代わり、
奥さんとお隣の学生のお兄ちゃんとの
いちゃついてるところ、
マンションのみんなに
バラしちゃうけどな」


、、、なんで、、、
管理人さんがそんなこと
知ってるの?
昨日今日のことで、
絶対知ってるわけないのに、、、


「あれ?
黙ったってことは、
心当たりあるってこと?
もう、奥さん、
旦那がいるのに、
よくあんなことできるよなぁ」
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